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◆パピー&ドラッグ 獣医さんのペットショップ   

 分 類 獣医師が管理する犬に特化したペットショップ
 住 所 〒130-0025 東京都墨田区千歳3−12−7
 電話番号 03-5669-4468 FAX番号 03-5669-4469
 主なサービス 子犬販売、ペット用品販売、ペットフード(各種特別療法食)、予防薬処方(フィラリア、混合ワクチンなど)
 その他サービス 人間のドラッグストアや薬局のような役割のペットショップを目指しています。病気の予防や飼育管理についてご相談を受け付けております。

 一言PR ・・・・・ 子犬を1匹ずつ狭いケージに入れず、広いケージで兄弟や友達と一緒に社会性を学ぶニューヨーク・スタイルのショップです。また、獣医師が厳選したブリーダーから子犬を入れ、健康な子犬販売を目指しております。
 コメント ・・・・・・  都営線の森下駅、A5出口から徒歩5分。清澄通り沿いにあります。

 
NO.4  2008/09/11        犬の混合ワクチンの重要性 [疾病予防]      

こんにちは!パピー&ドラッグ獣医師の山崎です。
今日の気温は、昨日までとは打って変わって涼しいですね!
気温差が大きいですから、風邪など気を付けてくださいね!

さて、今日は、先日に引き続いて混合ワクチンの種類について、
つまり、どんな病気を予防できるか?について解説します。

製造会社も様々ですので、
代表的なものについてご説明します。

5種混合ワクチンで予防できる疾患
・犬ジステンパー
・犬アデノウイルス感染症
・犬伝染性肝炎
・犬パラインフルエンザ
・犬パルボウイルス感染症

6種混合ワクチンで予防できる疾患
・犬ジステンパー
・犬アデノウイルス感染症
・犬伝染性肝炎
・犬パラインフルエンザ
・犬パルボウイルス感染症
・犬コロナウイルス感染症

8種混合ワクチンでは、6種に加えて、
レプトスピラ病の「黄疸出血型」と「カニコーラ型」の2種類の疾患が予防対象になります。

5種混合ワクチンと6種混合ワクチンの予防対象となる疾患は、
すべてが、「ウイルス病」です。
8種に含まれるレプトスピラ病は、細菌(バクテリア)が原因です。
一般論ですが、ウイルス病に抗生物質は有効ではありませんね!
それで、昔から怖い病気は、ワクチンを開発してきた経緯があります。
今や人でも動物でもインターフェロンや抗ウイルス剤が開発されていますが、
一般にウイルス病にはワクチンが効果的であったことから汎用されました。

細菌感染症は、広く抗生物質が有効です。
ただ、レプトスピラ病は人間にも感染することから、
ちょっと怖い病気ではありますが、適切な治療で治る病気です。

やはり厄介なのは、混合ワクチンの予防対象のウイルス病でしょう!

では、次回から、それぞれのウイルス病を簡単に解説していきます。

パピー&ドラッグ 獣医師 山崎勝利