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◆パピー&ドラッグ 獣医さんのペットショップ   

 分 類 獣医師が管理する犬に特化したペットショップ
 住 所 〒130-0025 東京都墨田区千歳3−12−7
 電話番号 03-5669-4468 FAX番号 03-5669-4469
 主なサービス 子犬販売、ペット用品販売、ペットフード(各種特別療法食)、予防薬処方(フィラリア、混合ワクチンなど)
 その他サービス 人間のドラッグストアや薬局のような役割のペットショップを目指しています。病気の予防や飼育管理についてご相談を受け付けております。

 一言PR ・・・・・ 子犬を1匹ずつ狭いケージに入れず、広いケージで兄弟や友達と一緒に社会性を学ぶニューヨーク・スタイルのショップです。また、獣医師が厳選したブリーダーから子犬を入れ、健康な子犬販売を目指しております。
 コメント ・・・・・・  都営線の森下駅、A5出口から徒歩5分。清澄通り沿いにあります。

 
NO.10  2008/10/16  皮膚疾患について、その1 [アレルギー]       

皆さん、こんにちは!
パピー&ドラッグの山崎です。
毎日寒い日が続きますね!
もうすぐ、温かくなってくると思いますが、
花粉の季節になるということで、私も少々憂鬱です。


さて、今日から何回かに分けて皮膚疾患について説明したいと思います。
皮膚疾患、つまり皮膚病とか皮膚炎ですが、原因はさまざまです。
代表的なもの(個人的な見識ですが・・・)をあげてみますと、
★ノミによるもの
★ダニによるもの(ダニもいろいろありますので、詳細は後ほど・・・)
★アレルギー性のもの
 アレルギーも食物によるものや環境(花粉、カビ、ダニなど)によるものがあります。
★細菌性のもの(バイ菌によるもので、濃皮症といわれます。)
★真菌性のもの(カビが皮膚に寄生するものです。)


皮膚炎は、基本的にはその原因を取り除いてあげれば治るわけですが、
その原因を特定して取り除くことは、大変なことなんです。
たとえば、細菌感染による濃皮症の子がいたとして、
抗生物質などの投与によって回復していくとは思いますが、
アレルギーやその他の原因が複雑に関与していることの方が多いかもしれません。
アレルギーだって、ただ「鶏肉」にアレルギーがあるだけなら、
その食事を与えなければいいのですが、
現実には、複数の食事や、環境的な要因も関与していることがあります。
一般にいう、「アトピー性皮膚炎」がそれにあたりますね。


治療には、食事内容やお薬、そして環境改善も必要になります。
どちらにしても、根気よく原因を取り除いて、
悪化しないよう健康管理してあげることになると思います。


それでは、次回から、それぞれの皮膚病について、簡単に解説していきたいと思います。


パピー&ドラッグ、山崎でした。