| HOME |
|ペット ショップからの投稿目次へ|

 

◆パピー&ドラッグ 獣医さんのペットショップ   

 分 類 獣医師が管理する犬に特化したペットショップ
 住 所 〒130-0025 東京都墨田区千歳3−12−7
 電話番号 03-5669-4468 FAX番号 03-5669-4469
 主なサービス 子犬販売、ペット用品販売、ペットフード(各種特別療法食)、予防薬処方(フィラリア、混合ワクチンなど)
 その他サービス 人間のドラッグストアや薬局のような役割のペットショップを目指しています。病気の予防や飼育管理についてご相談を受け付けております。

 一言PR ・・・・・ 子犬を1匹ずつ狭いケージに入れず、広いケージで兄弟や友達と一緒に社会性を学ぶニューヨーク・スタイルのショップです。また、獣医師が厳選したブリーダーから子犬を入れ、健康な子犬販売を目指しております。
 コメント ・・・・・・  都営線の森下駅、A5出口から徒歩5分。清澄通り沿いにあります。

 
NO.17  2009/01/08       子犬受け入れの心構えと注意点 [飼育管理]              

こんにちは!
パピー&ドラッグ獣医師の山崎です。

今日は、子犬をペットショップやブリーダーさんや、
他所のお宅から受け入れる時の注意点などについて説明します。


1.まずは移動するためのケージについて
子犬を移動させる時は、必ずケージを準備しましょう!
子犬の気持ちを考えれば
「どこに連れていかれるんだろう?」
「何をされるんだろう?」
そんな気持ちに違いありません。
見知らぬ人に抱かれるて移動するよりは、
今後も移動する時に使用するケージに入れて移動しましょう。
動物病院や、トリミング、旅行、電車で移動など
今後も利用する機会は多いはず・・・
慣れさせるためにもケージを使用してください。
ただ、注意することは、子犬にとっては、ケージであろうとやっぱり不安なものです。
特に子犬時期は、さっき正常なウンチでも直ぐに軟便になったりします。
「臭いな!ウンチしたかな?」と思ったら、直ぐにウンチを取ってあげましょう!
ウンチだらけになることもありますし、子犬だっていやはなず。
コマメに観察してあげてください。


2.ご家庭に着いたら、直ぐに準備したサークルに出して!
ご家庭に到着したら、直ぐにケージからだしてサークルにいれてあげてください。
もちろん、トイレやベッドやお水の準備されたものですよ。
「ここがあなたの生活の場所よ!」ということを教えるためにも
落ち着くまでは、十分に観察してあげてください。
「クンクン、ワンワン・・・」と泣き止まないもともあるでしょう!
ここは、親として落ち着いて見守ってあげてください。


3.さあ、食餌をあげてみましょう!
受け入れて最初の夜の食餌をあげてみましょう!
必ずお願いしたいことは、ペットショップやブリーダーなどで与えていたものをあげてください。
ここで一気に食餌をかえることは、下痢の原因ともなります。
もしもフードの切り替えをする場合には、
下記のように除々に行ってください。
1日目:前に食べていたフードを与えてください。
2日目:できれば前に食べていたフード十分に食べるようなら、
3日目:前のフード2/3、新しいフード1/3
4日目:前のフード2/3、新しいフード1/3
5日目:前のフード1/2、新しいフード1/2
6日目:前のフード1/2、新しいフード1/2
7日目:前のフード1/3、新しいフード2/3
8日目:前のフード1/3、新しいフード2/3
9日目以降は新しいフード

ここまでやれば何の問題もなく切り替えられると思います。
当店でもそうですが、基本的には、しばらくはお店など与えていたフードをお勧めします。
また、迎え入れて最初の食餌は食べないこともあると思います。
わんちゃんも初めての環境に緊張しますからね!
次の日も食べないようなら、何か他の原因があるかもしれません。
当店や動物病院にご相談ください。


3.その後の注意
何といっても受け入れから1週間は、ウンチや食餌量に十分注意してあげてくださいね!
軟便や嘔吐などが最も多い時期です。
軟便やちょっとした粘液便(血液が混じることもある)の場合は、
一時的に食餌量を減らすと治ることもあります。
それでも軟便などが続く場合には、動物病院や当店にご相談ください。
放っておくと、脱水などで危険な状態になることもあります。
十分に注意してください。


それから、子犬はいつも興味津津です・・・
飲み込んでしまっては困るようなものは近づけないことを心掛けてください。


基本的には、以上を注意して、誉めてしつけることを心掛け、
新しいわんちゃんとの楽しい生活を満喫してください。
きっと楽しいことが一杯あるはずです・・・!


パピー&ドラッグ獣医師 山崎勝利