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◆パピー&ドラッグ 獣医さんのペットショップ   

 分 類 獣医師が管理する犬に特化したペットショップ
 住 所 〒130-0025 東京都墨田区千歳3−12−7
 電話番号 03-5669-4468 FAX番号 03-5669-4469
 主なサービス 子犬販売、ペット用品販売、ペットフード(各種特別療法食)、予防薬処方(フィラリア、混合ワクチンなど)
 その他サービス 人間のドラッグストアや薬局のような役割のペットショップを目指しています。病気の予防や飼育管理についてご相談を受け付けております。

 一言PR ・・・・・ 子犬を1匹ずつ狭いケージに入れず、広いケージで兄弟や友達と一緒に社会性を学ぶニューヨーク・スタイルのショップです。また、獣医師が厳選したブリーダーから子犬を入れ、健康な子犬販売を目指しております。
 コメント ・・・・・・  都営線の森下駅、A5出口から徒歩5分。清澄通り沿いにあります。

 
NO.22  2009/02/12   認知障害症候群    [飼育管理]            

こんにちは!
東京は今日もいい天気でしたね!

さて、昨日は犬の年齢換算について説明しましたね。
それで、今日は犬の加齢に伴う異常行動について解説していきます。
正式には、「認知障害症候群」と言います。
人間でいう「痴呆症」です。


ある研究によると、11歳を超えた犬の約50%に認知障害があると言われています。
そしてこの症状は、年齢とともに悪化していきます。
さて、どんな症状があるでしょうか?
下記を参考にしてみてください。


1.心なしか表情が乏しくなった。
2.食べる量が変わらないのに体重が減り気味。
3.寝ている時間が増えた。
4.夜中に意味もなく吠えたりする。
5.名前を呼んでもすぐに反応してくれない。
6.狭い所に入り込んで抜け出せなくなることがある。


これらの症状がいくつか見られたら、認知障害かもしれません。
もちろん、何らかの病気のために症状が出ていることもあります。
動物病院で診てもらいましょう!


認知障害と診断されれば、症状を和らげる薬もあるのですが、
一般的には、アラキドン酸やドコサヘキサエン酸(DHA)などが含まれた
サプリメントが頻繁に使われるようです。
また、フードも老齢犬用のものを与えるようにします。


決して短くはない楽しい時間を共有したわんちゃんです。
老後を少しでも快適に過ごさせてあげてくださいね!


パピー&ドラッグ 獣医師 山崎勝利