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◆パピー&ドラッグ 獣医さんのペットショップ   

 分 類 獣医師が管理する犬に特化したペットショップ
 住 所 〒130-0025 東京都墨田区千歳3−12−7
 電話番号 03-5669-4468 FAX番号 03-5669-4469
 主なサービス 子犬販売、ペット用品販売、ペットフード(各種特別療法食)、予防薬処方(フィラリア、混合ワクチンなど)
 その他サービス 人間のドラッグストアや薬局のような役割のペットショップを目指しています。病気の予防や飼育管理についてご相談を受け付けております。

 一言PR ・・・・・ 子犬を1匹ずつ狭いケージに入れず、広いケージで兄弟や友達と一緒に社会性を学ぶニューヨーク・スタイルのショップです。また、獣医師が厳選したブリーダーから子犬を入れ、健康な子犬販売を目指しております。
 コメント ・・・・・・  都営線の森下駅、A5出口から徒歩5分。清澄通り沿いにあります。

 
NO.33  2009/05/29   フィラリア予防について [疾病予防]    

こんにちは、パピー&ドラッグ獣医師の山崎です。

今回は犬には欠かせないフィラリア症予防について解説します。

皆さん、わんちゃんと同居していれば、毎年フィラリア症予防はしていますよね!
ご存じの通り、フィラリアは蚊が血を吸う時に感染する病気です。
つまり、フィラリア症のわんちゃんの血を吸って、それから他のわんちゃんの血
を吸った時にうつる訳です。
人間には感染しませんよ。


フィラリア症の予防薬には色々ありますが、どれも同じ効果のものだと思います。
飲ませるタイプのお薬が多いと思いますが、このお薬は、すべてのフィラリア症
に効く訳ではありません。
フィラリアの幼虫のある段階に効くんですよ!
毎月投与するのはそういう理由からなんです!
つまり、ある時期に予防薬を投与しても、もしも効果のない時期のフィラリア
幼虫に感染していれば予防できませんが、
毎月投与することで、完全に予防できるという訳です。


投与開始と終了時期についてですが、基本的には、5月〜12月を推奨しています。
お薬は、感染初期のミクロフィラリアには効果ありませんので、東京辺りで蚊が
出始める4月に投与を始めてもあまり意味がないことになります。
蚊が出始める1ヶ月後に投与を始め、蚊が出なくなる11月から1ヶ月後の12月まで
投与するというわけです。


フィラリアは、予防しないでほおっておくと、心臓や肺動脈に成虫が寄生して、
循環障害を起こす原因になります。
ぜひ、毎年欠かさず予防してあげてください。


当店でも、錠剤タイプやチャアブルタイプなどご用意しております。
ご来店をお待ちいたしております。


パピー&ドラック 獣医師 山崎勝利